よつば地所特典

弊社に不動産をお世話させて頂けた方には、とあるサービスをさせてもらってます。
それは包丁研ぎです。
度々ここでも話が出てきますが、僕は包丁研ぎが好きです。
しかし悲しいかな、殆どの人が自前で研ぐことはなされません。
精々シャープナーに通すぐらいでしょうか。
特定の商品を貶めるわけにはいかないので具体的には申し上げませんが、あれは包丁を駄目にします。
一時的には良いけど、最後には丸刃になり寿命を迎えます。
やはりちゃんと砥石で研ぎましょう。

さてさて、今年仲介をさせて頂きましたM様から包丁を預かりました。
以前にも5丁ほど手入れしました。
出刃と柳刃で、まあ見事なほどに錆&刃毀れでした。
日本鋼の包丁は錆びるのが欠点ですが、研ぎやすいのと切れ味が良いので是非使って欲しいものです。
ですが使用後はちゃんと洗浄後、水分をしっかり拭き取って油を塗るのをお忘れなく。
今回は出刃3丁に菜切り1丁。
菜切りは研いだことないですが、どうにかなるでしょう。
しかしまずこの錆をどうにかしなければなりません。
道具箱から耐水ペーパーを出します。
180、400、800、1200、2000
当て木を使い、水研ぎをしていきます。
サンダーを使用したいですが、熱が発生するので使いません。
あくまで水研ぎに拘ります。
約2時間が経過し、目立った錆は取れました。
深いものは諦めます。

一番上の出刃は柄を替えないといけませんが、それはMさんに金物屋さんでやってもらいます。
僕でも出来ますが、万が一の事があると怪我に繋がるのでそこはプロに任せましょう。
さて次は刃毀れ修正と本刃付けに入ります。

 

久々の八里ヶ曽根

友人に誘われ釣りに行ってきました。
予報はベタ凪。
うーん、ヒラマサを釣るには条件が少し悪いかな。

出船は午前4時半。
起きるのが面倒くさいので、前日の夜港に入って船のキャビンで寝る作戦です。
午前0時、キャビンに入ってさあ寝ようとすると何と毛布が無い!
いくら防寒着を着込んでいると言っても足元は靴下一枚。
足が冷えると中々寝付けません。
船長に頼んでおけばよかった・・・
仕方ないので目を閉じてじっとしていると多少うつらうつらしてきました。
ある程度の時間が経過し、人の気配がしてきたので同船者が来た模様。
さて出航、これから2時間の船旅です。
エンジンが掛かるとエンジンの熱がキャビンに伝わり、寝る事が出来ました。

ポイント到着!
予報通りベタ凪。
まるで瀬戸内海です。
釣れる気がしません。
結局この予感は的中します。

ルアーを投げ誘えど誘えどヒラマサは出てきません。
ですがその内、水面からジャンプする魚体が・・・
マグロです!

釣りをしていて、マグロを確認して血が沸騰しない釣り人はいません。
船長も一気にエンジンの回転数を上げます。
しかし敵もさる者。
船の気配を感じると水面から姿を消します。
何度も何度もマグロのナブラを見つけ、とうとう沈まないナブラに遭遇。
皆一斉にルアーを投げます。
すると一人にヒット!
リールからラインが出ていきます。
マグロに間違いありません。
そして次に私にヒット!
こちらもマグロです。
お互いのラインが絡まないように注意して魚を誘導し、無事両方ランディング。
12kgのキハダマグロでした。

ほっと一安心しているとまた違う異質なボイルを発見しました。
巨大なヒラマサがシイラを捕食しています。
また全員がキャスト!
一人が掛けました。
で、私のルアーにもアタックしてきたのですが、悲しいかな掛かりませんでした。
で、このヒラマサはなんと29㎏ととんでもない大きさでした。
いやー、凄かった。

他にも10㎏オーバーの真鯛が釣れたり(私じゃないけど)、あるいは〇▲□×★が釣れたり (私じゃないけど)と数は出なかったですが印象深い一日となりました。

キハダマグロはこれからクーラーの中で氷と共に1週間の熟成に入ります。
刺身が非常に楽しみです。

真鯛嫌い

昨日は先送りしていた懸案事項をとうとう片付けました。
それは出刃包丁の修正です。
先日釣った鯛を捌いた時に、毎度毎度の事ですが刃が欠けました。
真鯛の骨は固いです。
60㎝を超える個体は尚更です。
兜を割るときに、どうしても刃が欠けます。
ネットで動画を見てもコツが掴めません。
頭を捨ててもいいのですが、煮つけにすると旨いのです。
なので捨てられません。
その時に痛めた出刃包丁が2本ありますので、両方修正です。
まずはダイヤモンド砥石の150番でゴシゴシ・・・
片刃は簡単です。
鋼材もそんなに固いものじゃないので、結構簡単です。
ここでしっかり刃毀れを取り切ります。
次に両刃です。
これが大変です。
鋼材も固めだし、左右同じように研がないといけません。
砥糞も大きい粒子で、研ぐと言うより削ってます。
この工程で40分かかります。
さて次にダイヤの600番でキズを消していきます。
次は1000番でゴシゴシ・・・
次は2000番でゴシゴシ・・・
最後に6000番でゴシゴシ・・・

予算が許せば仕上げの12000番が欲しい所ですが、それは来年の自分への誕生日プレゼントに取っておきます。
これにて終了です。
全行程で1時間半といったところでしょうか。

今日は妻の三徳包丁とペティナイフを研がなければ。

弁当狂想曲

先日の朝の事です。
何故か息子がこたつに潜り込み泣いています。
しかも尋常じゃなく・・・
妻に聞いてみると
「弁当が小さいからはぶてている」
との事。
本日は幼稚園は弁当持参の日で、こんな日は妻が私にも弁当を作ってくれます。
普段自分の朝食と昼食は私自身が用意しています。
誤解が無いようにしておきたいのですが、これは私が妻に邪険にされているのではなく、自分自身が望んでしている事です。
カロリーとかタンパク質の摂取量とか考えないといけないもので。
まあでもたまには弁当も嬉しいものです。
当然弁当の大きさも子供たちと私とで違ってきます。
何せ体重80㎏と15㎏ですから。
でも幼児にはその理屈が通用しません。
単純に小さい弁当が嫌なのです。
「俺は大きいのが良いんだ・・・」
と。
私としては弁当を交換しても良かったのですが、息子の弁当には私が嫌いなウインナーが入っているので、それも適いません。
どうにかあやして幼稚園に向かいました。
本当に幼児の怒るポイントは不明です。

玉ねぎ・イチゴの植え付け

1週間前、庭の畑の土壌改良を施しました。
大したことはしてないのですが、籾殻、花と野菜の培養土、牛糞堆肥を大量にいれてすき込みました。
そして玉ねぎの植え付け予定の場所には玉ねぎの肥料を、イチゴの植え付け予定の場所にはイチゴの肥料を散布しました。
世の中本当に便利になりました。
玉ねぎは100株、イチゴは6株植え付け予定でした。
家族でコストコに出かけ、少し早めに帰宅しホームセンターに苗を買いに行きました。
予定通り玉ねぎ100株、イチゴ6株。
イチゴは3割引きとお得に買えました。
さて帰宅し早速植え付けです。
玉ねぎ用のマルチシートを敷設しているので、植え付けは容易です。
どんどん植えていくのですが、明らかに苗が足りません。
??????
何という事でしょう。
マルチシーツは一列5穴です。
それが20列ありますので、植え付けは100株です。
ところが私はマルチシートを2列敷設したのをすっかり忘れてました。
仕方ないのでもう一度苗を買いに行きます。
ホームセンターは徒歩圏内なので子供たちも一緒です。
追加で苗を買い、植えつけます。
子供たちは妻とイチゴの植え付けです。
割と短時間で植え付けは終わり、水を散布します。
これから半年後の収穫が楽しみです。

鹿野せせらぎパーク

予てより息子が釣りに行きたいと言っておりました。
私も同じ年ごろに釣りデビューしたのですが、その時は曾祖母の家の隣にある川でした。
竿は山から切り出した竹、餌はキャベツについていた青虫でした。
それでも楽しく釣れたのですが、現在はその家も廃屋になり限界集落を超えた廃村に近いその集落はもはや釣りが出来る環境ではありません。
そこで釣り堀を検索しました。
自宅から割と近い位置にある釣り堀に電話→今季休業で、ではせせらぎパークはと電話問合せしたら不通・・・
仕方ないので現地に行ってみました。
すると管理棟は全くの無人。
カフェや売店も当然閉店。
釣り堀はというと、なんと干上がって魚の影も形も見えません。
他に観光客らしい人も全く見えません。
「やられた・・・」
というのが正直な感想ですね。
釣りは出来そうにないので、川べりで持参した弁当を広げ昼食にしました。
水はやはりきれいですね。
弁当を食べ終わり、河原で石投げ&綺麗な石探しを始めました。
子供達に水切りを披露し、いい感じに丸くなった可愛い石も見つかりました。
大人からしたらどうってことないことですが、子供たちは天国にいるように楽しんだみたいです。
そりゃ普段は「石を投げてはいけません!」って言ってるのにここでは投げ放題なのですから。
一しきり楽しんだ後、どうも息子の様子がおかしいのでせせらぎパークを後にしました。
周南市内に戻った後も少し公園で遊んで帰宅したのですが、なんと息子が深夜に高熱を発しました。
午後8時には何ともなかったのに、午後11時に嘔吐発熱39.7℃。
汚れた息子を私が再度風呂に入れ、妻はシーツを引きなおして娘を再度寝かしつけ、情緒不安定になっている息子を宥めました。
解熱剤のおかげで熱は下がったのですが、一応病院受診はさせます。
子供ってのは本当に身体も精神も起伏が激しくてびっくりします。

安佐動物園

秋晴れの日曜日、家族で行ってきました。
行かれたことがある方ならわかるかと思うのですが、この動物園は兎に角広いです。
徳山動物園しか知らなかったら、びっくりすると思います。
何回か行っていますが、未だに全部回ったことはありません。
敷地に余裕があるから当然動物のケージも大きいです。
キリンやシマウマ、ダチョウも走っています。
掃除も行き届いていて、餌が散乱していると言う事も有りません。
やはり政令指定都市は違うなあと感じてしまいます。

で、今回子供たちが一番楽しんだのがなんとドングリ拾い。
うーん、そんなのどこでも出来るのにと大人は思うのですが子供は違うのでしょうね。
バッタやカマキリを見つけたりもして、とてもの喜んでいました。
帰宅し、何が一番楽しかったかと聞いてみたらやはり
「どんぐり拾い」
と二人とも声を揃えて答えました。

中々大人の思惑通りには感動してくれません (笑)

手首が痛い

2週間前に子供たちの運動会がありました。
そこで設営時にハンマーを扱う事があったのですが、これが私の体に大ダメージを与えました。
私は左手首を2回、右手首を1回骨折し、手術も経験して現在では慢性的な痛みや可動域の制限などの後遺症があります。
でも日常生活には特に支障はないのですが、この度のハンマー使用で右手首にかなりの負荷と衝撃が掛かったようで当日から右手首の痛みが大変です。
痛めてから1週間は物を持ち上げる事も適わず、トレーニングにも支障が出ていました。
2週間が経過し痛みは多少収まったものの、負荷が掛かるとまた強い痛みがぶり返してきます。
もう一生治ることは無いのですが、これも若気の至りによるものと納得しなければなりませんね。
注意1秒怪我1生とはよく言ったものです。
皆様も気をつけましょう。

サツマイモ堀り

秋晴れの日曜日、我が家の庭の畑に植えていたサツマイモを収穫しました。
6月1日に収穫し、異常な暑さの夏や9月の長雨を経てようやくその時がやってきました。
今回は息子の幼稚園の友達家族を招いて、BBQと併催です。
大人は肉とアルコールを楽しみ、子供たちは土をいじります。
我が家の子供二人、友人兄弟二人の計4人でスタートです。
で、その前に大事な作業があります。
それは伸びた蔓を切っておくことです。
でないとイモが露出しませんからね。
切った蔓は更に細かくし、畑にすき込み肥料にします。
さて芋ほり開始です。
大事なのはサツマイモに直接触らない事です。
土中のサツマイモの皮は非常に薄く柔らかく、触ってしまうと簡単に剥がれ保存性が著しく悪くなってしまいます。
サツマイモの周辺の土を優しく取り除き、ある程度掘り進めたら蔓の根元をもって抜きあげます。
今年は10本しか苗を植えませんでしたが、結構採れました。
少し傷ついたものをBBQコンロに入れ、焼き芋を作りました。
でも掘りたてのサツマイモはでんぷんが熟成されておらず甘みが足りません。
出来た焼き芋は瑞々しいものの、やはり甘味がイマイチ。
子供たちは自分たちで収穫したサツマイモを美味しい美味しいと言って喜んでいました。
これから1ヶ月かけて熟成したら美味しくなります。
その時作る焼き芋が今から楽しみです。
さて次は玉ねぎでも植えますか。

秋の夜長

如何お過ごしですか?
私は専ら読書や映画(DVDや衛星放送ですが)を楽しんでいます。
最近CSで
「ランボー 日本語吹き替え5パターン全放送」
というのをやっていて、全て録画しました。
1972年生まれの私にとって、80年代のアクション映画は非常に思い出深く何回もテレビで放映されるのを観たものです。
そういえば最近は全然そんな映画を地上波では放送しませんね。

さてそのランボーですがDVDは全巻所有しており、別にいつでも観られるのですが吹き替えは1種類しか入っていません。
今回のCSは渡辺謙、ささきいさお、羽佐間道夫、銀河万丈、玄田哲章(敬称略)全て揃っています。
ロッキーの吹き替えは羽佐間さん、ランボーはささきさんが有名ですね。
羽佐間さんはロッキーの時の用心棒っぽい雰囲気がまだ残っているのか、多少チンピラみたいなセリフ回しです。
ささきさんは流石というか、安定感ばっちりで悲哀が感じられます。
渡辺さんは良く言えば若い、悪く言えば青い感じです。
銀河さんは声に威厳があり過ぎてちょっとミスマッチかなと。
玄田さんは押しも押されぬアーノルドの声優さんですが、以外とあっていますね。
他の役者さんの声優や、日本語訳のセリフもそれぞれ変わっており、その変化を楽しむのもありだと思います。
でも個人的にはやはりささきさんバージョンが一押しですね。

ランボーは単純なアクション映画と思われがちですが第1作は紛れもなく名作です。
アメリカが初めて勝てなかった戦争。
アメリカさえも敗戦の将はボロカスにけなされます。
あれだけ軍人リスペクトの国なのに。
最後のシーン、トラウトマン大佐に諭され銃を捨てランボーが慟哭します。
あのベトナムでどんな悲劇があったかを。

************************************************************
何も終わっちゃいない。何もだ。勝手に終わらせないでくれ。あれは俺の戦争じゃない。あんたに頼まれたんだ。俺は頼んでない。勝つために必死で戦ったが、誰かのせいで勝てなかった。国に帰ってきたら、ウジ虫どもが空港で俺につばを吐きかけて抗議するんだ。赤ちゃん殺しとか、ありとあらゆる罵詈雑言を浴びせてきた。誰が俺に抗議できるんだ? あいつらは何だ? 俺のことも、ベトナムのことも、自分が何をわめいてるのかも知らないくせに。
俺には、民間人の生活は無意味なんだ。戦場には仁義があった。お互いに助け合ってた。ここには何もない。
戦場では攻撃ヘリや戦車を操縦できたし、100万ドルの兵器をまかせてくれた。ここでは駐車場係の仕事さえないんだ。
みんなどこに行った? 空軍にも友達がいたんだ。みんないい奴らだった。戦場には、友達がたくさんいた。ここには誰もいない。
ダン・フォレストを覚えてる? 黒いヘッドバンドを付けてた。あいつのマジックペンを1本取って、「もし見つけたらラスベガスに送れよ」って言ったんだ。俺たちはいつもラスベガスの話をしてたから。それと車の話。58年型の赤いシボレーのコンバーチブルだ。あいつは自分の車の話をしてた。2人でタイヤが擦り切れるまで乗り回そうぜって。
サイゴンの納屋にいたとき、子供がやってきた。その子供は靴磨きの箱を持っていて、「靴磨きはいかが?」って言うんだ。俺は断ったけど、その子供がずっと頼み続けるんで、ジョーは「いいよ」と言ったんだ。それで俺はビールを取りに行った。その箱には線がつながっていて、ジョーが箱を開けると爆発して、彼の体がそこらじゅうに吹っ飛んだ。ジョーは横たわったまま、ものすごい叫び声をあげてた。彼のバラバラになった肉片が、俺の体じゅうにくっついてるんだ。俺はそれをはがそうとしたけど、わかるか、友達がだ! 俺の体じゅうにくっついてるんだ。俺は血まみれになって、彼の体を集めようとした。彼の体をくっつけたけど、内臓がはみ出してくるんだ。誰も助けてくれない。ジョーが「家に帰りたい、家に帰りたい」って言う。俺の名前を呼び続けて。「家に帰りたいよ、ジョニー、車を運転したい」って。俺は言った。「どうやって? お前の足が見つからないんだ。足が見つからないんだよ。」
その光景が頭から離れない。もう7年になるけど、毎日つらいんだ。朝、目が覚めて、自分がどこにいるかわからないときもある。誰とも話さない。それが一日のことも、一週間のこともある。頭から離れないんだ。
************************************************************
これはあくまでアメリカ側の話であって、北ベトナム側にも沢山の悲劇があったこともわかっています。

その後、ランボーはシリーズを重ねるごとにアクションは派手になり肉体はビルドアップされ無敵のヒーローになるのですが、作中の何れにも愛国心と報われない扱いに心痛めるメッセージが織り込まれています。

CGが無い時代の、映像的は新鮮味はないかもしれませんが今一度見直すべき映画だと思います。