昏倒

月曜日は脚のトレーニング日です。
一週間のルーチンの中で一番きつい日です。
ですから休日である日曜日の翌日にもってきています。
さていつものようにカーフレイズから始めます。
重さは追わず、きっちり丁寧に。
カーフは遺伝ですからね。
さてメインのレッグプレス。
「男ならスクワットやろが!」
と言われそうですが(というか言ってくる人もいますが)、腰が痛いのでご容赦を。
所詮趣味トレーニー。
痛い事や嫌な事はしません。
徐々にプレートを追加し、ウォーミングアップをしていきます。
筋肉を暖めるのもありますが、関節を慣らす方が主目的です。
さてメインセット一発目。
11レップ。
先週と変わらず。
まあ良しとします。
重さは変えず、セットを行います。
レップ数は下がっていきます。
いつも6セットを目標にしています。
5セットが終わりました。
ん、体の様子がおかしい。
少し手に痺れが出て頭痛がしてきました。
ロッカールームに行き、横になり休憩します。
両足も痺れてきました。
うーん、少しやばいかも。
10分ほど休憩しても回復しないので、これはもう今日は終わろうと思い、マシンからプレートを外すのに自分では出来ないくらいフラフラになっていましたからジムにいた友人にプレートを外すのを伝えたその時、その場に倒れてしまいました。
手が震えて、意識レベルが下がっていくのが分かります。
ああ、堕ちる・・・何とか意識を繋ぎます。
急激に湧き上がってくる嘔吐感。
友人に手助けしてもらいトイレに向かいます。
便器に倒れるようにしてリバース。
手は震え、激しい頭痛が怒ります。
「あー、やべえ・・・」
友人が冷たいスポーツドリンクを買ってきてくれました。
流石看護師(男性)。
少しずつスポーツドリンクを口に含みます。
手の震えが収まってきて、意識も上がってきました。
何とか友人に礼をいうところまで回復しました。
そっから立ち上がるまでは早かったですね。
友人が
「床に倒れたまま嘔吐したら救急車呼ぶところやった」
と笑いながらいいました。
体調が悪かったのか、トレーニングを追い込み過ぎたのかは分かりませんが、体には相当にダメージがあったと思います。
うーん、私の人間としての力強さの無さが露呈してしまいましたね。
幸い大事には至らず、その後は息子の空手の稽古の迎えも行くことが出来ました。
まあでも疲れというか、体の芯に重さが残り帰宅してからはぐったりしていました。
一夜明けてからこの文章を書いていますが、今も完全復活とはいえません。
こんな時はどうするかって?
ジムで汗を流し血流を起こして回復させるに決まってるじゃないですか。