増殖ハムスター

とある夕方、家族でお出かけしました。
行先はペットショップ。
既に自宅にはセッティング済みのケージが用意してあります。
この度はドワーフと呼ばれる小型のハムスターです。
ショップに到着し、どれにしようか悩みます。
一番悩んだのは雌雄どちらにしようかですね。
それぞれに良い所もあるし、個々の性格もあるみたいです。
結局懐き易いと言われる雄に決定。
餌も買い、自宅に持ち帰ります。
自宅に持ち帰るまでは息子の仕事です。
不安が一杯。
自宅に帰り、今度はハムをケージに入れます。
これは娘の仕事。
それまで暮らしていた巣材も入れます。
ハムは少しキョトンとした様子。
広々してますからね。
丸々して、とっても可愛い。
この時点で既に夕方7時。
ハムの活動時間なので遮光の為のタオルを掛けます。
カラカラ回し車に乗っています。
静かになったなと思ったらちゃんと巣に入っていました。
動くハムスターは一日一時間も見れません。
飼育所には一日14時間は寝る、ということは10時間は起きている筈なのですが不思議です。
さて名前はどうつけましょう。
久し振りに飼う哺乳類ペットです。