道具は大事

自転車購入に際し、サイクルハウスを買いました。
パイプフレームと天幕で出来ているあれです。
望むのであればもっとごっつい倉庫的なものを買うべきでしょうが、予算の関係もあり断念しました。
このサイクルハウス、地面の上に置いているだけです。
固定するためには別途案じなければなりません。
付属品には設置場所が土砂であった場合のU字金物だけがありました。
ですがこれでは台風の時に心もとないです。
まして我が家の庭はコンクリート張り。
役に立ちません。
これはコンクリートアンカーを用いた固定方法を用いらねばならないでしょう。
大体の構想は出来ましたが、現場合わせが必要なのと、アンカーを打つための穴をある必要があります。
その道具がありません。
そこで友人のS君に手伝いを依頼しました。
我が家に来てもらい、組み立て開始です。
本体は簡単に組みあがりました。
ここまでは問題無し。
後はコンクリート面との固定です。
パイプ系がΦ19。
ホームセンターで物色します。
サドルバンドがありました。
Φ19。
残念なことにステンレス製がありません。
穴径は少し小さいですが、ドリルで拡張すれば問題無し。
コンクリートアンカーは6㎜。
ビットは6.4㎜を買いました。
さて帰宅し金具を仮止めすると問題が。
パイプと地面との間にスキマが。
約5㎜。
それはパイプの両端にある、接合樹脂がその原因になっています。
どうやってそのスキマを埋めるか。
再度ホームセンターへ。
商品を物色すると、良い感じにスリットが入った暑さ5㎜のプラスチック用品が。
大きさも丁度良く、まるであつらえたの如く。
これでいけるやろうと帰宅。
金具の設置予定場所に養生シートを貼り付け。
その間にS君は金具の穴の拡張。
その拡張した穴の位置に印をして位置決め。
コンクリートアンカーの長さを確認し、ビットに印をつけさて穴あけ開始!
と頑張ったのは良いのですが中々あかない。
硬いです。
S君がもっていたドリルは14.4V。
ハンマー機能なし。
要するにパワー不足です。
4ヵ所固定しなければ無いのですが、難儀しています。
どうにか2か所は固定しましたが、もう無理でした。
その日は解散。
友人Yに連絡します。
「○○△△××、ハイパワーなドリルが必要やけど、もってるか?」
「持ってる」
「貸してくれ」
「おけ」
そして我が家に100Vのインパクトドリルがやってきました。
ここで問題が。
ビットが合いません。
仕方ないので再度購入。
これで完璧!とコンクリートのビットを当ててスイッチオン。
簡単にドリルがコンクリートに入っていきます。
3秒で穴が開きました。
そうすれば仕事は終わったも同然。
全てを穴をあけ、金物類をセットし、コンクリートアンカーをハンマーで打ち固定、ナットを締めれば出来上がり。
これで台風も大丈夫でしょう。
うまい具合に自転車も納車されました。
家族でサイクリング(僕を除く)も出来ます。
今回の件で道具は大事だと再確認しました。
手間が倍半分違います。