何回か書いていますが、包丁を研ぐのが好きです。
書籍を読んでの自己流ですが、家庭で使うには十分すぎるくらい切れるようにはしています。
二週間に一度、妻の三徳包丁を研いでいます。
たまに子供の包丁も研ぎます。
長男が小学校就学前はステーキナイフの様なギザギザ刃の包丁を使わせていました。
人参しか切れない感じです。
流石にこれでは他のものは切れないので、2年前に子供用の刃付きの包丁を買いました。
鋼材は安いステンレスですが、まあ良いでしょう。
先が丸く、怪我をし難いようになっています。
買って箱出ししたときは完全な刃付けはしてありませんでした。
当たり前ですが。
なのでしっかりと刃を付けました。
しかし鋼材が柔らかいので、使うとあっという間に丸まってしまいます。
この前帰宅したとき、娘が包丁を使っていました。
4月から小学生になります。
「良く切れる?」
と聞くと
「うん!」
と答えました。
また研がなければ。
まあ子供用の包丁は三分で研ぎ終わるので良いんです。
良く切れる包丁は安全です。
切るのに力が要りませんからね。
息子にも、いつかは研ぎ方を教えてやらねばと思っています。
そういえば息子も学校で家庭科とかあるんはずなんですが、ボランティアで良いんで研がせてもらえないかと考えてます。
今度校長先生に直談判してきます(笑)
最後に一言。
良く使用されるであろう、シャープナーがありますね。
包丁を前後して切れ味回復するってやつ。
あれは使ってはいけません。
確実に包丁を駄目にします。
どんなに高性能なものでもです。
あれは包丁の買い替えを促す道具だと思っています。
きちんと研げばどんな包丁も切れるようになります。
長切れするかどうかは鋼材に因ります。
一般的にはVG10の包丁を2000番のセラミック砥石で細目に手入れするのが一番かなと。