怪我の多い生涯を送ってきました。
僕の話ですけど。
火傷、切り傷、骨折、整形外科手術、外科手術、交通事故、その他もろもろ。
なので一般的な人よりも痛みに対する耐性が強いと思います。
それはさておき、我が息子。
昨日、学校で指先にすいばりが刺さったようです。
誰でも経験あると思います。
大抵毛抜きで取れるのですが、難物はマチバリ等で皮膚を少し穿ってから除去していたように思います。
息子の場合、保健室で処置を受けたようなのですが少し皮膚の下に残ってしまったようです。
妻がそれを取ろうと、マチバリを用意し針先を消毒しました。
ところがところが、息子号泣です。
「痛い~!!!」
ちなみにこの時点で何もしていません。
「絶対に痛い!!」
と脳内には激痛が走っているようです。
何回も諭しますが聞く耳持ちません。
妻も呆れて止めようとすると
「やって!!」
と訴えて
「痛い!!!」
と号泣し手を引っ込めます。
何回も言います。
未だに何もしていません。
このやりとりが20分続きます。
面白いので、僕はこっそり動画撮影します。
妻も耐えかねたようで、息子を放って風呂に入りました。
残った僕はカッターナイフを取り出し、自分の指先の皮膚を少し切りました。
勿論出血するほどではないですが。
「ほら、大丈夫」
と示したうえで僕がやろうとするとまた号泣。
面白いやら呆れるやら。
結局僕も何もしませんでした。
皮膚科に行くことにしました。
少々箱入りに育て過ぎたかなあと後悔しているところです。