ひと手間大事

先日、家族で釣りに行きました。
何を釣るかってって?
釣れるものを釣るんですよ。
とはいいつつ、狙いはサヨリとカワハギ。
僕は家族全体の世話をしつつサヨリ釣り。
多分メインはカワハギだろうけど、飽きやすい長男はカワハギが釣れない場合は文句を言うので簡単に釣れるサヨリも狙います。
トイレなどの問題もあるので妻と僕、車2台体制で現地に向かいます。
早めに出発し餌を購入し、釣り場で支度。
仕掛けを餌をセットしたら妻と子供たちがやってきました。
とりあえず3人はカワハギ狙い。
僕は撒き餌をしてサヨリを寄せます。
その内、サヨリが寄ってきましたので延べ竿、玉ウキというシンプル極まりない仕掛けで挑戦。
まあ釣れるの分かってるんですけどね。
はい、釣れました。
それを見て早速息子がやってきて、僕にも釣らせてと。
はいはい、どうぞ。
餌を付けた竿を渡します。
海に仕掛けを落とすと活性が高いのか、それだけでサヨリが寄ってきて餌をパクリ。
ウキが走り、竿を持ち上げるように指示してサヨリゲット。
そうすると娘がやってきて私もしたいと。
はいはい、交代交代。
同じように餌をセットして仕掛けを海にポチャン。
はい釣れました。
何匹が釣るとまたカワハギ釣りに子供たちは復帰。
僕はサヨリ釣り担当に戻ります。
これを繰り返し、サヨリは結構な数が釣れたのですがカワハギは何匹かでした。
でも娘はカワハギとベラを釣りご満悦。
子供達には釣ったサヨリの鯖折りを教えました。
エラブタから出てくるサヨリヤドリムシを見てキモイを連発。
確かに気持ち悪い。
雨が降り始めたので帰宅。
さ、これから大変です。
カワハギは肝を潰さないように内臓を出し、皮を剥ぎます。
何回やってもカワハギの皮剥ぎは気持ちいい。
次はサヨリ。
何十匹鉛筆サヨリがあることか。
先ずは鱗を取るために、包丁でこさぎます。
弱い魚なんで、持って帰るまでに大体取れてるんですけどね。
次に頭を落とし、腹を裂き、内臓を掻き出します。
ここからが肝要なんですが、サヨリの腹の中は黒い膜で覆われています。
これが臭みと苦みの元なんで、奇麗に取り去ります。
道具は歯ブラシでゴシゴシゴシ。
奇麗な身が出来ました。
これに少し塩を振り、片栗粉を塗して唐揚げにします。
すると骨まで食べれて旨いのです。
子供達も喜んで食べてました。
カワハギの煮つけの方が人気でした。
次はいつ行こうかななんて言ってますが、早く自分で餌を付けたりできるようになったら良いんですけどね。