登山

子供達の人生経験及び体力向上を主眼とした週末サイクリング。
段々距離が伸びてきました。
しかしこの狭い周南地域、自転車で行ける場所が少ないのも事実。
そこで今回は近場登山をしてみました。
今回向かったのは我が母校の背後に聳える標高300メートル未満の里山。
近年では登山等も整備され、なんと山頂には水洗トイレまで設置されています。
実はここ、学生時代は私が散歩代わりに登っていた山でした。
ネットで調べたら登頂時間は30~40分との事。
息子は山に対して恐怖心を抱いていましたが、そこを説得。
登山口までは車で行きました。
懐かしい道を踏みしめたら、記憶にある植生がありました。
竹林、そして広葉樹。
途中、丸太階段が設置してありました。
30年前は無かったですね。
20分ほど歩くとベンチがあり、そこがビュースポットです。
30年前もそうでした。
しかし時の流れにより斜面下の木々が成長し、景観を邪魔していました。
そこから20分、山頂に到着しました。
私たち以外にも地元の方が数名いました。
山頂は地図、ベンチ、東屋、展望台などがありましたが展望台は使用禁止でした。
使えないのなら修理するなり撤去するなりすれば良いものを、そのまま放置。
日本の行政の悪いと事です。
維持管理出来ないのであれば作らなければ良いものを。
学生時代、ここは何もありませんでした。
多少の開けた土地があるだけでした。
当時、何回も友人たちとここでキャンプをしました。
食材が無くなり、真っ暗な山道を降りて買い出しに出かけたもの良い思い出です。
ちゃんと整備され多くの方が利用できるようになったのは喜ばしい事ではありますが、その反面寂しさがあります。
休憩後下山します。
歩き方を子供たちに教え、30分ほどで登山口に出ました。
結構気に入ったようで、また来るかと思います。