紅蓮崋

何て読むでしょうか。
小生、恥ずかしながら「くれない・れんげ」と読んでおりました。
もっとも、それは脳内で呼称しておりますので、他者に聞かれることはありませんでした。
しかし気になって調べてみたら、「ぐれん・げ」なのですね。
そういえば歌詞の中に「ぐれん」という単語が出てきます。
そういえばそうかと得心したのですが、人前で声を出さなくて良かったです。
さて私のような中年が何故このような単語を知っているかというと、子供たちがこの歌にドはまりしているからです。
完璧ではありませんが、いつも歌っていて、小生と一緒に歌おうとします。
なので小生は事務所や社内では紅蓮崋をかけまくっています。
でも歌詞が早すぎて、到底歌えそうにありません。
子供たちとの合唱は夢に終わりそうです。