煙草

いや、めっきり愛煙家がいなくなりました。
嫌煙家は爆増したといっても良いでしょう。
煙草呑みには人権はありません。
私自身は愛煙家の家系に育ちましたので、副流煙と共に大きくなりました。
今でも副流煙は平気です。
あ、煙草は一切嗜みません。
妹もそうです。
この話を書く切っ掛けは先日「禁煙車」とのステッカーを貼った車を見たからです。
ああ、そういえば昔の車はシガーライターと灰皿は標準仕様だったなと。
今では両方オプションです。
煙草の吸えない場所はありませんでした。
公共交通機関、病院、学校、道路、飲食店、映画館等々。
勿論同級生も沢山吸ってましたね。
それが今やどうでしょう。
殆ど禁煙しています。
経済面、健康面と辞める理由は色々あるかと思うのですが、一番は人から嫌がられるからではないでしょうか。
私の事務所には灰皿は置いてませんが、灰皿ありますかと聞かれたことはありません。
同じように他の事務所に伺っても、少なくとも来客場所では煙草は吸えなくなっているかと思います。
この40年で本当に変わりました。
正直良い傾向だと思います。
煙草に関しては納税以外のメリットがないと個人的には思います。
ではなぜ昔は煙草を吸っていたかというと、単純に格好良かったからだと思うんですよ。
後は大人になった証拠とか。
だから所謂不良が背伸びして喫煙していたのでしょう。
実際、若いころからバイクに乗っていましたから何度マルボロやラッキーストライクを吸おうと私自身思ったかしれません。
先ほど煙草は嫌がられると書きましたが、同時に格好悪いアイテムになってしまったのでしょう。
30年前、オーストラリアに行った時に煙草の値段にびっくりしたときがあります。
日本の何倍もしていたからです。
貧乏旅行者は手巻き煙草でした。
煙草にも産業従事者がいるわけで、一度に廃止するわけにはいかないのでしょうけどいずれ無くなる嗜好品だと思います。
でもその代わり大麻ってのはダメでしょう。