奇妙な夢

夢というものは大抵起きたら忘れてるものです。
根汗をかくような悪夢でもそんなものです。
ところが先日、あまりにもはっきりくっきり記憶に残る夢を見たのでご紹介。
これからは僕の夢の中のお話。
場所は集団見合いというか、婚活パーティーですかね。
おめかししている僕がいます。
でもその時、僕は疑問に思っているのです。
「なんで妻と子供がいるのにこんなところにいるの?」
困惑しています。
年齢的は30歳くらいの僕だと思います。
まだ皴も少なかったようです。
料理や飲み物に手を付けながらも、ここがどこなのか必死に考えています。
次の瞬間、場面が切り替わります。
結婚式場の新郎控室。
頭の中は大混乱です。
なんでこんな場所にいるのだ?
僕は真っ白な新郎衣装を身に纏っています。
そして仲人らしき妙齢のご婦人が言うのです。
「やっとこの日が来たわねえ。」
冗談じゃない。
僕には愛する家族がいる。
こんなところに居るわけにはいかない。
逃げよう。
部屋を出ます。
式場を後にしようと、出口を探します。
しかしこれが見つからない。
迷宮に迷い込んだようです。
すれ違う友人が
「おめでとう」
と言ってくれますが、その友人たちは全て知らない人達です。
もう何が何だか分かりません。
夢なのだから当たり前ですが。
業を煮やし、花嫁を探します。
目指すは新婦控え室。
これが見つからない。
ちなみに、今まで新婦と成るべく女性はこの夢には登場しておりません。
走り回って息が上がり、途方にくれます。
どうしよう、妻はどうなるのか、子供たちはどうなるのか、この先どんな事になるのか頭がぐるぐる回転しておかしくなりそうなったときに目覚めました。
いつものベッドの上でした。
リビングに行くと妻がいました。
心底安心しました。
直ぐに夢の内容を話しました。
お見合いパーティーも披露宴も、両方してないから無意識のうちにやりたかったって気持ちが大きくなってきたのかもねと妻は分析しました。
それにしても奇妙な夢でした。
何かしら暗示しているのかもしれません。
取り合えず、来年の初詣は家内安全を祈願しておきます。