想い出の料理①

お昼休みに投稿。
一人で経営している会社にお昼休みも何もないのですが。
何故かふと思い出して、記憶が蘇っているうちに書き込み。
18歳の夏、北海道を自転車で一周してきました。
期間は一カ月。
受験はありませんでした。
夏休みに宿題は先生に事情を話し、免除してもらった上に餞別も頂きました。
どうもありがとうございました。
32年前の話です。
その時、北海道大学に行きました。
何もかもでか過ぎました。
その時決めました
ここに進学しようと。
しかし家族からの猛反対に断念。
自分の胆力の無さを今猛省しています。
本題に戻ります。
北大キャンパスをうろちょろしていると、北大生に声を掛けられました。
「何してるの?」
まあ自転車旅行な訳ですが、野宿前提なので宿は決まっておりません。
「うちにおいでよ」
と言われました。
世間知らずは恐ろしい。
ほいほい付いていきました。
夜になり、食事に連れてってもらえました。
そこは寿司屋でした。
北大生は言いました。
「梅ジャンね」
出てきたのはシャリがおにぎりサイズの握り寿司。
驚愕でした。
しかしそこは胃袋に歯がある18歳。
何とか完食しました。
そしてその夜はその北大生達と大いに語らい、楽しい夜を過ごしました。
この北大生には三日ほど世話になりました。
ネットで検索すると、「梅ジャン」というワードで出てきます。
店名は覚えていませんが、画像を見る限りは間違いありません。
不思議なもので、昨日食べた晩御飯のメニューは思い出せないのに、この北海道旅行の足跡は殆ど脳内から即時に引き出せます。
やはり若いころの体験は人生の宝です。
翌日は更に衝撃のメニューに出会うのですが、それはまたの日に。