最近ではスーパーなどでも売っていますね。
以前、テレビ番組であの焼き芋器を売っている会社を紹介していました。
あの甘い匂いは日本人には抗いがたいものがあります。
先日、子供が通う小学校で焼き芋を作りました。
それは一本の電話でした。
知人から
「明日小学校で子供たちの焼き芋イベントするのだけど、手伝ってくれない?」
二つ返事で了承しました。
そのイベントには息子の学年も出ます。
当日朝、小学校のグラウンドに向かいます。
そこにはその知人と校長先生がおられました。
知人はその小学校の生き字引ともいえる存在で、地域の顔役でもあります。
知人は軽トラに焚き火用の木材を積み込んでおり、まずこれをグラウンドに設営します。
その前にトタン板を敷きます。
木材を並べ、着火します。
風も適度にあり、難なく火勢は強くなってきます。
それにしても熱い。
焚き火の輻射熱は凄く、近寄ることは困難です。
勿論こんな火力に芋を入れたらあっという間に消し炭になってしますので、熾火にします。
良い感じで熾火が出来たころ、児童たちがグラウンドに出てきました。
そこで息子の担任ではない他クラスの先生が
「○○君のお父さんですよね」
と声をかけてきました。
初対面で、当然僕も自己紹介をしてない状態です。
なんでも顔がそっくりなようで(笑)
児童たちが車座になり、挨拶と注意をします。
次は子供達からアルミホイルに包まれたサツマイモを僕と知人が預かり、熾火の中に投入します。
それが終わったら次にその熾火の上に枯葉を覆いかぶせます。
この枯葉は児童たちがこの日の為に採集してきたものです。
丁度いい感じに蓋が出来て、芋は焼き芋へと進化していきます。
さてここで僕はタイムアップ。
お客さんとのアポがありました。
最後まで付きなえなかったのは痛恨でしたが仕方ありません。
夜帰宅し、息子に聞いたら焼き芋は美味しかったとの事。
自宅でもしてみたいのですが、現行法では屋外の焚き火は消防署への届け出が必須です。
昔、曾祖母の家に遊びに行った時は焼き放題だったんですけどね。
こういった昔の遊びというか風俗を伝えるのは良いことだと思います。
またお手伝いできる機会があったら参加しようかと思います。