となる山に栗拾いに行ってきました。
毎年言っている場所です。
でも今回は近くを通った時に突発的に行ったので装備がありません。
皮手袋、火箸、長靴などです。
まあ何とかなるでしょう。
入山し、棒を拾います。
そうして成っている栗の実を落とします。
勘違いしている人が沢山いますが、栗拾いは落ちている栗を拾うんじゃありません。
栗を落としてから拾うのです。
勿論本当は完熟して落ちた実を拾って食べるのが一番おいしいのですが、そういった実は100%虫が入っています。
なのでまだ気にある毬栗を落とします。
エイっエイっ・・・と。
落ちた毬栗を靴でムキムキします。
そうやって実を集めていくのですが、蚊が大量にやってきました。
滅多にない動物性たんぱく質なので、彼女らも必死です。
おやつ位になりそうなほど集めたら退散します。
帰宅し、穴が開いてないか選別します。
空いていたら虫入りです。
そうしていると、1匹何かの幼虫が這い出してきました。
娘に
「これが栗の中にいる虫だよ。見に来てご覧」
と声掛けしたら大号泣・・・
泣き止ますためにかなりの代償を払う羽目になりました。
次は軽く水洗いするのと、更なる選別です。
鍋に水を張り、栗を入れます。
浮いてきた栗は除外します。
虫が食って空洞があるから浮いてきます。
今回は全部合格。
ちなみにその前の目視での選別では半分強が虫付きでしたね。
鍋に火をかけ、煮ます。
栗は茹で加減が分かりません。
まあ茹で過ぎて味が落ちることもないでしょうから、しっかり煮ます。
鍋の水が茶色くなってきたら鍋から上げます。
翌日、冷めた茹で栗を包丁で割り、スプーンでほじって食べます。
うーん、美味しい。
家族で食べるのは僕だけです。
本当は柴栗を食べたいところですが、まだ木を発見してないんですよね。
柴栗は原種の栗で、非常に素朴で深い味わいがあります。
最近はとんと食してませんが、とっても好きです。
来年は子供たちと栗拾いに来たいと思いましたね。