久し振りに搗き手として復活しようかと思っています。
思い起こせば10年前、搗きと起きた公私のトラブルの為ずっとやってきた餅搗きが中止になってしまいました。
思い起こせば中学生の頃からやっていました。
色々落ち着いてきて、さて再開しようかと思っていた矢先に3年前の交通事故。
右腕複雑骨折、長母指新進断裂、その後遺症でもう餅搗きは出来ないかと思っていました。
ですが最近以前ほどではないにしろ、右手の調子が戻ってきているのでこれでいけるのではないかと思い、年末の餅搗きを思いつきました。
私自身が楽しむのも勿論ですが、我が子への文化伝承も兼ねています。
石臼、羽釜、竈門、もろ蓋などはあるのでるが肝心要の杵がありません。
ホームセンターでも売っていますが、軽くて餅を搗くのに時間が掛かります。
餅は杵の重さで搗きます。
勿論それを扱う筋力体力呼吸も必要ですが、それは十二分にあると自負しています。
以前使っていたものは大工の祖父が作ってくれたもので、それはそれは大きくて重く使いやすかったのですが段々朽ちて使えなくなってしまいました。
まだ祖父が存命だったため、早く作るように催促していたのですが中々良い木材が見つからず、その後の家中ゴタゴタのうちに祖父は身罷りました。
こうなると通信販売の出番です。
調べると・・・ありましたね。
欅の立派なのが。
早速注文しました。
杵の太さ4.5寸、重さ約6㎏。
成れてない人間には扱えない代物です。
子供にも餅搗きをさせてやりますが、こちらは子供用のをホームセンターで買いましょう。
後は滑り止めが付いた手袋や、竈門を設置するための下準備が必要ですが、どうにかなるでしょう。
年末が今から楽しみです。