久々に出品しました。
それは今まで処分を保留していた釣り具達。
2年前の事故で右手に後遺症が残り、それまでしていた釣りが出来なくなりました。
それでもなんとか回復するのではないかと一縷の望みを持っていましたが、そろそろケジメを付ける時がきました。
これであの魚を釣ったなあと思い出を蘇りさせながら手入れをしていきます。
汚れを落とし、艶出し剤で磨いていきます。
少しでも次のオーナーに気に入ってもらえるように。
多量にあるので、少しずつ出品し、一カ月くらいはかかるかと思います。
一度に出してしまうと、発送などで混乱するかもしれないからです。
昨日、スーパーでヒラマサの冊を買いました。
長崎県産でした。
冊の大きさから逆算すると、生前の体長は60㎝程ではなかったかと推測できます。
夕食に出してみました。
味は確かにヒラマサでした。
しかし、ヒラマサ特有のしっかりとした歯ごたえもなく、香りも薄いです。
大きさからして巻き網などで獲られたのでしょう。
ということは、鮮度保持のための血抜きなどもされてないでしょう。
事実、刺身を切り出す前にキッチンペーパーでドリップを拭きましたが、血が付きました。
しっかり処理された魚であればこういうことは起きません。
自分で釣ってきたヒラマサは非常に美味でした。
今では思い出の中の味でしかありません。
悲しくなりました。